俳優・高橋一生(45)主演のテレビ朝日系ドラマ『リボーン~最後のヒーロー~』(火曜よる9時~)が、考察ドラマとして熱を帯びている。

 5月19日に放送された第6話の世帯視聴率は5.4%(ビデオリサーチ調べ/関東地区)を記録。前週第5話の世帯視聴率4.7%から上昇した。配信でも好調で、動画配信サービスTVerのデイリー視聴ランキングでは初回から5話連続で全体1位を獲得。見逃し配信再生数は累計1033万回(5月20日時点)を突破している。

 X上でも《リボーンおもしろい、おもしろすぎる》《気がついたら一生さんの掌でコロコロ。来週も待ちきれないよ》と、作品に引き込まれる声が相次いでいる。

『リボーン』は、新興IT企業「NEOXIS」の社長・根尾光誠(高橋/1人2役)が何者かに階段から突き落とされ、14年前の2012年で、自分と瓜二つの青年・野本英人(高橋/1人2役)として生きることになる“人生やり直し”の物語だ。

 

【以下、『リボーン』第6話のネタバレを含みます】

 

 5月19日放送の第6話では、英人として生きる光誠が、この時代の光誠からオファーを受け、NEOXISのアドバイザーに就任。未来の記憶をもとに、のちに会社へ大打撃を与える東京五輪関連事業や銀行買収を止めようとするが、その理由を問い詰められると“勘”としか説明できず、提案を受け入れてもらえない。

 さらに東郷義隆(市村正親/77)と一萬田仁志(坪倉由幸/48)から、未来を予見する能力を見せてくれとせがまれ競馬予想を託される展開に。未来を知るという英人の能力が、いよいよ便利な力では済まされなくなってきた。

 また、第6話では光誠の振る舞いにも違和感が残った。第5話で若き日の光誠はハンバーガーをナイフとフォークで食べていたが、第6話では手づかみで口にしていたのだ。

 X上でも《根尾社長…あれれ?》《手掴みでハンバーガー食べてる?やっぱり中身は…》といった声が上がっており、光誠の中身も“入れ替わっている”ことが示唆されている。