俳優・岡田将生(36)&染谷将太(33)W主演のTBS系ドラマ『田鎖ブラザーズ』(金曜夜10時〜)が、後半戦を迎えて視聴率を伸ばしている。

 地上波テレビの世帯視聴率は初回5.4%(ビデオリサーチ調べ/関東地区・以下同)に始まり横ばいを続けてきたが、第5話で5.6%に上昇。第6話では5.9%と、さらなる上昇を見せた。動画配信サービスも好調を維持しており、5月27日時点、TVerのお気に入り登録者数は67.7万人を記録。Netflixの国内総合視聴ランキングもTOP10入りをキープしている。X上でも《田鎖ブラザーズはかなり見応えがあるよなあ》《展開が多くて全く飽きない》など、賞賛の声が上がる。

『田鎖ブラザーズ』は、31年前に両親を殺害された田鎖真(岡田)と田鎖稔(染谷)の兄弟が事件の真相を追いかける物語。共に警察官となった兄弟は現在も犯人を追いかけているが、事件は16年前に時効が成立。両親を殺害した犯人は誰なのか。逮捕という手段を失った兄弟は、真犯人を見つけてどんな手段に打って出るのか。田鎖兄弟の想いや過去の記憶が、1話ごとに明かされるクライムサスペンスドラマだ。

 

【以下、『田鎖ブラザーズ』第6話のネタバレを含みます】

 

 5月22日に放送された第6話で、津田雄二(飯尾和樹・ずん/57)が利用する簡易宿泊所の部屋を荒らしたのは、五十嵐組の仕業と判明。31年前、五十嵐組は辛島金属工場に拳銃を密造させており、その証拠が記録された津田の取材ノートを奪いにきたのだ。さらに、津田が辛島ふみ(仙道敦子/56)に取材ノートの取引を持ちかけていたことも明らかとなる。この展開にX上では、

《津田のノートには一体何が書かれてるの!!》
《ヤクザが追うってよっぽどだよね》
《津田のノート、ふみちゃんは買ったのかな?》

 など、多くの人間を動かすノートの謎に注目が集まった。