読売巨人軍前監督・阿部慎之助氏(47)の監督復帰を願うオンライン署名が、実に13万超の賛同者を集め、予定を前倒して終了するほどの大反響を集めた。

「阿部氏は長女(18)への暴行容疑で5月25日夜に逮捕(翌未明に釈放)、翌26日に監督を辞任しましたが、SNSでは“しつけの範疇ではないか”“逮捕は大げさでは”といった同情論も続出。辞任会見で代理人から、長女の手紙が代読され、《報道では殴られたなどとありますが、私の過度な状況説明によって報道内容が事実と異なってしまった》《大がかりなけんかは初めてのことであり、ChatGPTに相談した結果、匿名で相談できる児童相談所があるということで、電話をさせていただきました》といった内容が読み上げられると、さらに同情が巻き起こるようになりました」(ワイドショー関係者)

 こうした阿部氏に肯定的な思いの行き先のようになっているのが、前述のオンライン署名だ。

「これは、辞任したその日に署名サイト『Change.org』に立ち上げられたもので、『署名発信者』の欄には『阿部慎之助氏復帰を願う会』と記されています。署名提出先は株式会社読売巨人軍、株式会社読売新聞グループ本社、各スポーツメディア・野球記者・フリーライター等の3か所。署名の目標数は巨人本拠地・東京ドームの収容人数である4万3500人、受付期間は6月5日でしたが、わずか55時間ほどで13万超の署名を集め、5月28日で終了しました。

 署名の波は著名人にも広がり、『ALWAYS三丁目の夕日』『ゴジラ-1.0』で知られる映画監督・山崎貴(61)氏は、5月27日に自身Xで署名への賛同をシェア。『新世紀エヴァンゲリオン』で主人公・碇シンジ役を演じた声優・緒方恵美(60)も、28日に自身Xで《愛溢れる家族の初めての大喧嘩》《#署名しました》などとつづり、署名を明らかにしました」(前同)