仲野太賀(33)主演のNHK大河ドラマ『豊臣兄弟!』の第26回「信長を笑わせろ!」が、7月5日に放送される。6月28日放送の第25回「変事の予兆」は、織田信長(小栗旬/43)と明智光秀(要潤/45)の“本能寺の変”へとつながっていく関係が盛り上がるも、喜んでばかりはいられなさそうだ。
同ドラマは、戦国時代のど真ん中を舞台に、豊臣秀吉(池松壮亮/35)をすぐそばで支え、後世「もしも彼が長生きしていれば、豊臣の天下は安泰だった」とまで言わしめた、天下一の補佐役だった弟・秀長(小一郎/仲野)を主人公に、天下統一という偉業を成し遂げた豊臣兄弟の奇跡を描く、波乱万丈の下剋上サクセスストーリー。
第25回では、新たな信長の城・安土城が完成。祝宴の場で信長は家臣たちに相撲をとるよう提案し、若き近習・森乱(市川團子/22)の相手に、林秀貞(諏訪太朗/71)、佐久間信盛(菅原大吉/66)、安藤守就(田中哲司/60)ら長老格の重臣を指名。余興と思いきや、信長は敗北した3人に問答無用で追放を言い渡す。
また、祝宴には土佐国主・長宗我部元親(磯部寛之/43)も出席。数日後、信長は光秀に、元親に許可を出していた四国統一を「気が変わった」ので認めないと告げる。光秀が信長の理不尽に憤っていると、信長の甥で光秀の娘婿・信澄(緒形敦/30)が、足利義昭(尾上右近/34)からの手紙を持ってきて……という展開。
X上では、《今作の信長と光秀は、お互いに「本命」じゃないのに愛情を試すような行為が積み重なっていった結果として本能寺が燃えそうなのがとても良い》《このまま本能寺の変にいくの、信長様も光秀もおいたわしいよ。こんな痛ましい信長と光秀の描かれ方があるのか》などと、信長・光秀パートへの多くの称賛の声が。