■「お母さんみたいだなって」――内田有紀の加賀まりこへの想い
『ぽかぽか』にVTR出演した加賀は、ごく最近、内田と一緒に食事していたところ、とんかつを誤嚥してしまったと説明。その際に内田が背中を叩いて、すぐに救急車も呼んでくれて、さらに同乗してくれたことで大事に至らずに済んだということだった。加賀は「その時に彼女がいなかったら、喉詰まったまま窒息していたかもしれない」「心配をかけたけどありがとう」と内田に感謝を伝えた。
このエピソードにファンは沸騰。内田が米倉涼子(50)主演の『ドクターX〜外科医・大門未知子〜』シリーズ(テレビ朝日系/全7シーズン)で“優秀な麻酔科医・城之内博美”を演じていたことから、
《医師役を務めていただけのことはある。確かに役であるから本当にやったわけではないけど、実際に人の命を救ったのは医師の鑑!》
《麻酔医役やっていましたから、勉強熱心な彼女は背部叩打法を知っていたのでしょう》
《さすが城之内先生》
といった、役と絡めて感動、称賛する声が多く寄せられている。
また、『ぽかぽか』でも説明されていたが、内田は加賀を“芸能界の母”とするほどに慕っていて、加賀も内田を大切に想っていることで知られるため、
《加賀まりこに好かれているなんて、内田有紀凄い!性格良いんでしょうね!》
《そういえば加賀まりこさんも若い時コケティッシュな魅力があり、この2人なんだか似ている》
《歳の違う大親友ですね!加賀さん楽しいだろうな》
といった声も。
「内田さんはデビュー間もない17歳の頃、バラエティ番組の収録で加賀さんと知り合い、そこで“お芝居の勉強がしたいんです”と打ち明けたことで関係を深めていったといいます。そのため、内田さんは加賀さんを“芸能界の母”と評しているんですよね」(女性誌編集者)
内田は2018年2月放送のNHK『あさイチ』に出演した際にも、加賀との深い関係性を語っている。当時、内田はNHK大河ドラマ『西郷どん』に、後に大久保利通の妾となる女性・ゆう役で出演していたが、内田の出演決定後、加賀は自らNHKの衣装担当に電話し、「今度内田有紀が行きますけど、(時代劇について)わかってないかもしれないから頼みます」と挨拶したという。
また、内田は2002年に吉岡秀隆(55)と結婚し、05年に離婚するまで芸能界を一時引退していたことで知られる。内田の復帰作は06年7月期のドラマ『誰よりもママを愛す』(TBS系)だが、その際には加賀に「やるからには、本当に覚悟してやりなさい」と激励されたという。
内田は『あさイチ』でその話を涙ながらに語り、「ずっと“お母さん”なんて言うと失礼だから“お姉ちゃん”と思っていたんですけど、ああやって言ってくださると、ああ、お母さんみたいだなって……」と語っていた。
出会ってからおよそ35年弱の内田と加賀。これからもずっと2人の“親子”の関係は続いていくだろう。