モスバーガーを展開するモスフードサービスは7月6日、定番商品の約8割を同月15日から値上げすると発表した。原材料費や人件費、エネルギーコストの上昇が主な要因で、看板メニューの「モスバーガー」は470円から500円に引き上げられた。

 ここ数年はモスに限らず外食産業の値上げも続いている。限られた予算でやりくりする外食ランチ派にとっては見過ごせないニュースだ。特に若者にとってはランチ代の増額は死活問題だろう。そこで今回は、20~30代の男女100人に「ランチ予算」についてリサーチ。「今後さらに値上げされたらどうするか?」についても聞いてみた。(自社リサーチ)

 第3位(20.0%)は、1001~1500円。

 ちょっと前までは、これぐらい出すと“プチ贅沢”が楽しめる価格帯だった。カフェの彩り豊かなワンプレートランチや、専門店のハンバーグ、こだわりのパスタセットなどが食べられ、サラダビュッフェや食後のドリンク、デザートが含まれていることも多く、トータルでの満足感が得られた。最近ではラーメンも1杯1000円を超える店が増えており、以前のように気軽に食べられる価格帯のメニューではなくなりつつある。

「今より安い店を探す」(34歳/男性/会社員)

「自炊に切り替える」(35歳/女性/会社員)

「外食の機会を減らすしかない」(38歳/女性/会社員)

「食は削りたくないので我慢」(32歳/男性/会社員)

「少し自炊に切り替えてやりくり」(35歳/女性/会社員)

「食べる量を減らす」(34歳/男性/会社員)

「予算内で済むお店を探す」(32歳/女性/パート・アルバイト)

「多少の値上げならそんなに変わらないと思う」(34歳/男性/会社員)