■「クーポンを駆使」の工夫も

 そして第1位(31.0%)は、501~1000円。

 いまやワンコインランチは珍しい存在になってしまったが、牛丼やカレー、うどんといった単一メニューに特化したチェーン店や専門店ならまだまだいける価格帯だ。ファミリーレストランや定食チェーン、街の食堂、ランチ営業をしている居酒屋などでは、メインのおかずに、ごはん、味噌汁、小鉢がついた定食が1000円以内で提供されるところもあり、栄養バランスを気にする人から根強い支持を得ている。一方、昨今の物価高騰で、以前はリーズナブルだったメニューが1000円前後まで値上げされるケースもあり、ランチの選択肢が減りつつある。

「ランチも贅沢しなくなったため、これより値上げされたら外食は一切しない」(25歳/女性/会社員)

「予算内に抑えたいので回数を減らすか、コンビニやスーパーの弁当に切り替える」(39歳/男性/会社員)

「クーポンを駆使したり、なんとか安くなる方法を探す」(37歳/女性/自由業)

「もう食べない」(35歳/男性/会社員)

「安いお店を探す」(38歳/女性/会社員)

「お弁当を持って行く」(34歳/女性/パート・アルバイト)

「コンビニでパンやおにぎりを買って済ます」(31歳/男性/会社員)

「200円くらいまでの上げ幅なら特に変わらず外食をする。それ以上値上がりした場合、弁当を作ったり、自炊をしたり、惣菜などを買って食べる」(31歳/女性/パート・アルバイト)

「予算内で済むようにいろいろ検討する」(39歳/男性/会社員)

「予定がある日以外は外食せず、自炊をメインにする」(31歳/女性/会社員)

「節約するしかない」(32歳/女性/会社員)

「安い惣菜にする、食べる量を減らす」(26歳/女性/会社員)

「外食の頻度を減らす」(35歳/女性/会社員)