仲野太賀主演のNHK大河ドラマ『豊臣兄弟!』が好調だ。豊臣兄弟が成し遂げる天下統一への道のりを描く今作では、仲野は池松壮亮演じる兄・秀吉を陰で支えた秀長役を好演、王道の戦国大河を盛り上げている。

 そんな仲野の父は俳優の中野英雄。かつて鈴木保奈美主演ドラマ『愛という名のもとに』(フジテレビ系)のチョロ役などで人気を博し、近年はVシネ常連の名優。現在の仲野は親の七光りを感じさせない確かな活躍ぶりで、『豊臣兄弟!』5月31日放送の回に父の中野が出演したことも話題になった。

 芸能界には仲野のように実力で評価されている二世は多い。そこで今回は20~40代の女性100人に「好きな二世イケメン」について聞いてみた。(自社リサーチ)

 第8位(4.0%)は、窪塚愛流宮沢氷魚、野村康太が同率でランクイン。

 窪塚愛流は、4月期の原菜乃華主演ドラマ『るなしい』(テレビ東京系)で、ヒロインの人生を暴走させる高校生役、6月にはあの主演ドラマ『わたしの相殺日記』(同局系)に、ヒロインの弟で冷静沈着な性格の青年役を好演するなど、主要キャストとしてのドラマ出演が続いている。

 そんな愛流の父親は、独特の存在感で高く評価される俳優の窪塚洋介。2人は2025年公開の映画『THE KILLER GOLDFISH』で共演している。

「顔が若い頃のお父さんにそっくりだが、俳優として自分で頑張っている」(43歳/女性/パート・アルバイト)

「憎めない面白いキャラ」(34歳/女性/パート・アルバイト)

「オシャレだし、個性的。雰囲気を持っている」(44歳/女性/自由業)

 宮沢氷魚は、元THE BOOMのボーカル、シンガーソングライターの宮沢和史を父に持つ。氷魚は、昨年放送の横浜流星主演NHK大河ドラマ『べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~』で田沼意知役で大河初出演、今年1月期には松下奈緒主演ドラマ『夫に間違いありません』(フジテレビ系)で主要キャストを演じた。

「透明感があって目をひく」(46歳/女性/パート・アルバイト)

「朝ドラでの演技がよかった」(49歳/女性/パート・アルバイト)

「とてもイケメンに育っている」(37歳/女性/会社員)

 俳優の沢村一樹を父親に持つ野村康太は、自身も俳優として活動。7月22日にスタートした大森南朋相葉雅紀、松下奈緒のトリプル主演ドラマ『大追跡~警視庁SSBC強行犯係~Season2』(テレビ朝日系)に、前作から引き続き出演している他、8月公開の高橋文哉主演の人気サッカーマンガ実写化映画『ブルーロック』への出演も控えており、こちらも注目を集めている。

「主演ドラマがよかった」(24歳/女性)

「沢村さんの息子さんだと知らなかったが注目していた」(38歳/女性/会社員)

「最近よく見るが、演技がうまい」(43歳/女性/パート・アルバイト)

「CMでも活躍している」(41歳/女性)

 第7位(5.0%)は、寛一郎

 寛一郎は、父に俳優の佐藤浩市、祖父に俳優の三國連太郎さんを持つ名優の家系で知られる。

 公開中の綾瀬はるか千鳥大悟ダブル主演映画『箱の中の羊』では、主人公が経営する工務店の従業員役、今期放送の今田美桜主演ドラマ『クロスロード ~救命救急の約束~』(テレビ朝日系)では、心優しき救急隊員役を好演するなど、存在感を放っている。

「お父さんとは違ったタイプの個性がある」(38歳/女性/会社員)

「ブレイクに親の力を借りていない」(41歳/女性/主婦)

「今、放送しているドラマでもいい役をやっている」(30歳/女性/会社員)

「顔がいい。親の七光りを感じさせない俳優だと思う」(49歳/女性/主婦)