■「衝撃的怪演女優」、「目がマジで怖かった」のは

 第6位(7.0%)は、小池栄子

 小池は今期ドラマ『さよならノワール』(フジテレビ系)で主演、犯罪被害者支援室所属の元刑事役で警察ヒューマンドラマを好演している。

 小池は、2022年の小栗旬主演NHK大河ドラマ鎌倉殿の13人』で、北条政子役を無垢な少女からすごみのある最高権力者に変貌していく姿を熱演。また2024年配信の綾野剛豊川悦司ダブル主演Netflixのドラマシリーズ『地面師たち』で、ターゲットを罠にハメていく冷酷さ、恐ろしさをはらむ妖艶な不動産詐欺グループの手配師を怪演したことも話題になった。

「バラエティでの明るい印象とは違って、怖さを感じる役が多い気がする」(43歳/女性/会社員)

「ドラマ『美食探偵』の役が妖艶でよかった」(30歳/女性/会社員)

「映画『接吻』は、ゾッとするような演技だった」(40歳/女性/主婦)

「『地面師たち』の役が振り切っていた」(45歳/女性/会社員)

「シリアスなドラマでの顔つきが怖い」(36歳/女性/会社員)

「三白眼っぽい顔をしたときに迫力を感じる」(24歳/女性/パート・アルバイト)

 第4位(8.0%)は、北川景子田中みな実

 北川景子は、2016年の主演ドラマ『家売るオンナ』(日本テレビ系)で、感情を一切表に出さず冷徹なまでに合理的な手段で家を売りまくる強烈なキャラクターの不動産会社のスーパー営業ウーマンを好演。2020年の浜辺美波主演映画『約束のネバーランド』では、優しく温かいママの顔と冷徹さを持つ、孤児院の慈母ながら裏で子どもたちを食用児として鬼に献上する冷酷非道な管理者役を演じた。

 また昨年11月には主演映画『ナイトフラワー』で、ドラッグの売人になる母親役、今年5月公開の黒島結菜主演映画『未来』では、心に深い傷を抱えた母親役を演じた。

「『約束のネバーランド』の役が怖い。きれいだからよけいに怖い」(44歳/女性/パート・アルバイト)

「大河ドラマの演技が怖かった」(34歳/女性/会社員)

「『家売るオンナ』でのポーカーフェイスがうまかった」(34歳/女性/パート・アルバイト)

「『約束のネバーランド』での演技が優しい一面がある一方、恐ろしい本性を秘めていることがよく表現されていて迫力があったから」(31歳/女性/パート・アルバイト)

「『約束のネバーランド』での役が怖かった」(25歳/女性)

「最近の映画の母親役が本当にいそうで、じわっと嫌だった」(34歳/女性)

 田中みな実は、2020年放の安斉かれん三浦翔平ダブル主演ドラマ『M 愛すべき人がいて』(テレビ朝日系)で、右目に眼帯をつけ、激しい嫉妬心からヒロインに嫌がらせを繰り返すストーカー気質な女性を演じた。常軌を逸した圧倒的な怪演ぶりがSNSで大反響となり、女優としての評価を一気に押し上げることとなった。

 私生活では、6月に元KAT-TUN亀梨和也との結婚と第1子妊娠を発表した田中だが、9月公開のWEST.重岡大毅主演映画『5秒で完全犯罪を生成する方法』で、謎の人気女優役で出演することも話題になっている。

「『M 愛すべき人がいて』の演技がリアルで怖かった」(37歳/女性/会社員)

「『Destiny』の情緒不安定っぽい役が怖かった」(39歳/女性/会社員)

「『M 愛すべき人がいて』でヒロインのことを敵視している女性の役を演じた際、目がマジで怖かった」(42歳/女性/会社員)

「『絶対正義』が印象的。イメージにない演技力だった」(31歳/女性)

「急にキレる役をやっていて、まさに怪演だった」(47歳/女性/主婦)

「『M 愛すべき人がいて』の嫉妬の芝居が怖すぎた」(47歳/女性/主婦)

■「衝撃的怪演女優」ランキング
1位 松本まりか
2位 木村多江
3位 坂井真紀
4位 北川景子
4位 田中みな実
6位 小池栄子
7位 松嶋菜々子
7位 天海祐希
9位 綾瀬はるか
9位 奈緒