プロレスラー・長州力(74)のものまねで一世を風靡したお笑いタレントの長州小力(54)。2026年4月9日、東京都中野区の路上を運転中、信号無視をしたとして警察官に停止させられた際、運転免許が失効していたことが判明した。道路交通法違反(無免許運転、信号無視)の疑いで4月15日に警視庁が書類送検し、6月30日付で東京地検が不起訴処分とした。

 この事態を受け、同月にイメージモデルを務めていたクラフトビールメーカー・横浜ベイブルーイングとの契約が終了、5月には長年所属したプロレス団体・西口プロレスとの契約も解除された。あれから4か月、失効に気づかず運転した背景や、渦中で抱いた葛藤、そして反省について、率直な胸中を本サイトに明かした。

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「最初の1週間は、本当にしんどかったです。これまでの人生で、ここまでいろんな方に申し訳ないと思ったことはありませんでした」(長州小力、以下同)

 一連の騒動直後の日々をこう振り返る小力。当時は食事が喉を通らず、眠れない夜が続いたという。あらためて騒動の原因がどこにあったのかとたずねると、自身の“性格”だと打ち明けた。 

「原因は本当に自分の“だらしなさ”です。元々ズボラな性格でいろんなことを後回しにしてしまい、年金や保険料の郵便も放置しがちでした。免許の更新も、僕としては本当に来年だと思い込んでた。お知らせのハガキをチェックしておけば防げた話なんですが、ポストを開けるのさえ後回しにしてしまって……。

 僕は独身で子どももいないし、誰かと住んでいるわけでもないから、誰かにポストを開けてもらうこともない。そんなことを社会に言っても“だらしねぇ”で終わってしまうんですが、でもそれが事実なんです。そんな小さなズボラさが、これほど多くの方に迷惑をかける大きな事態になってしまった事実に、ただ反省するばかりです」