■【画像】ひねれば酒が出る蛇口、実はかなり合理的な“ビジネス装置”

 一見すれば、銭湯の世界観を盛り上げるユニークな仕掛け。しかし、客自身が蛇口から酒を注ぐことで、スタッフによる注文受付やドリンク作り、配膳の工程を大幅に削減できる。さらに、そのセルフ方式自体が「自分で注ぐ楽しさ」としてSNSで拡散され、集客にもつながる。遊び心あふれる蛇口は、安さと利益を両立させるための合理的な仕組みでもあるのだ。

※画像は酒泉テルマエより提供