堺雅人(52)が主演を務めるTBS系日曜劇場『VIVANT』の第15話(第2シーズン4話)が8月23日に放送される。8月16日放送の第14話では、第11話(第2シーズン初回)で拉致されてしまった、松坂桃李(37)演じる別班・黒須駿の生存が分かった。しかし、状況は絶望的であること、何より第1シーズンから続く不憫さが話題となっている――。

『VIVANT』は自衛隊の影の諜報組織「別班」の一員である乃木憂助(堺)の活躍を描いた超大作ドラマ。謎のテロ組織「テント」の正体を追う2023年7月期の第1シーズンでは、架空の国・バルカ共和国と日本を舞台にした壮大な物語が描かれた。

【以下『VIVANT』第14話までのネタバレを含みます】

 第2シーズンでは、初回から「テント」関係の任務に携わった別班員5名が拉致される事件が発生。彼らは日本の病院に入院していたが、黒須だけはバルカに残って「テント」のゲル(モンゴルの移動式住宅)にいたところを襲撃された。

 紆余曲折を経て、乃木ら別班は、今回の拉致事件の首謀者が “別班の宿敵”である中国系組織「シンシー」であることを突き止める。しかし、別班員4名はすでに「シンシー」のアジトと見られる場所に捕らえられていて、暴力を受けたうえで十字架に縛りつけられていた。そして、遅れて連れてこられた黒須は、拉致の際に襲撃犯2人を殺害したことへの報復として、顔の形が変わるほどに痛めつけられていた――という展開だ。

 生存は判明したが、黒須が絶体絶命の状況にいるのは変わらない。そんな黒須の姿に、

《不憫を更新し続ける黒須駿》
《不憫すぎるよ。脚の長さで誰かわかる黒須くん。。》
《黒須さん、シーズン1に続いて監禁、拷問されてて不憫過ぎます》
《黒須(松坂桃李)前作から不憫すぎるシーンしかないwほんまカワイソカワユス》

 といった、第1シーズンから続く不憫ぶりに同情する声が多く寄せられている。