■「これ以上値上げは無理なもの」第2位、「死活問題」なのは

 第2位(12.0%)は、米。

 2024年秋の“令和の米騒動”をきっかけに、米は全国的な品薄と価格高騰が発生した。それまで5キロあたり2000円台前半が主流だった価格は4000円台を超えるなど、2倍近い水準へ跳ね上がった。

 そんな中、消費者の“コメ離れ”や他食材へのシフトが進んだこともあり、2026年に入ってからは一時の異常なピークを脱して下落傾向になりつつある。農林水産省が発表した8月17~23日の米の小売り平均価格は5キロ3156円と、年初の4000円台から落ち着きを見せているが、肥料や燃料などのコスト高は収まらず、かつての5キロあたり2000円前後というお手頃価格に戻る気配はない。

「主食だから死活問題」(35歳/女性/会社員)

「昨今の値上がりはかなり家計にダメージがあった」(46歳/男性/会社員)

「毎日食べるから高いのは困る」(43歳/女性/パート・アルバイト)

「日々主食として食べているし、急激に価格が上がったからきつい」(47歳/男性/パート・アルバイト)

「毎日必要なもの。なんとか安くしてほしい」(37歳/男性/会社員)

「主食でいちばんよく食べるものだし、白いごはんが大好きで、いつも多めに食べているので高いのはしんどい」(31歳/女性/パート・アルバイト)

「安くなるというニュースがあったが、あまり安くなっていない」(24歳/女性/パート・アルバイト)