元AKB48で実業家でもあるタレントの板野友美(35)の“ホテル脱衣所撮影炎上騒動”から約1週間。本人のXも9月5日を最後に止まったままだが(9月12日11時現在)、実業家のホリエモンこと堀江貴文氏やひろゆきこと西村博之氏も自論を述べるなど、いまださまざま意見が寄せられている。
発端となったのは、板野が9月3日に自身のYouTubeチャンネルに公開した『【夏休み】ひさしぶりに親子3人で日光家族旅行【vlog】』という動画。板野と夫・東京ヤクルトスワローズの高橋奎二選手(29)、4歳の長女の3人で、高級ホテル『ザ・リッツ・カールトン日光』に宿泊し、日光を観光する模様を収めたものだ。
動画内では、風呂上がりの板野と長女が大浴場の脱衣スペースにいるシーンが含まれていた。脱衣スペースは他の宿泊客も利用する場所であり、一般的に撮影禁止となっていることが多いため、これを問題視する声がSNSに上がったことで炎上。指摘を受けて板野は、9月5日に自身のXで《ホテル側より特別に撮影許可をいただいた上で撮影しております》と説明した。
ところが、複数のメディアが取材を行ない、ホテル側は館内撮影の許可は出したものの、脱衣所内の撮影許可までは下ろしていなかったと回答。9月7日頃から各メディアが報じたことで、さらに炎上が過熱した。
しかし9月8日、ホテル側は『週刊女性PRIME』への追加回答で、館内での撮影許可自体は出していたことを認めたうえで、脱衣所を含め撮影を控えるべき範囲について細かく伝えられていなかったと説明。さらに、問題の撮影は大浴場の営業時間外で、他の客が利用する状況ではなかったことも明らかにした。
「これにより、板野さんをフォローする意見も寄せられ、ホテル側の対応を厳しく言う声も上がりましたね。ただ同時に、営業時間外である夜11時以降とみられる時間帯に4歳の子どもと撮影していたのか、といった別の批判も浮上する展開になっています。今後、板野さんからどんな発信があるか、注目している人は多そうです」(スポーツ紙記者)
かような“SNS炎上”を招いてしまった板野は今年5月6日、19年間在籍した大手芸能プロダクション「ホリプロ」を退所して、個人で活動すると発表したばかり。独立からわずか4か月での騒動となったが――今回、話を聞いた大手芸能プロダクション幹部は、「当然ホリプロさんもそうですが、所属タレントの管理がきちんとした大手プロダクションに所属していれば、ここまでの騒動にはならなかったですね」と指摘して、こう続ける。
「騒動のきっかけとなったのは、板野さんサイドがホテルに許可取りをした結果、“一般常識的に撮影禁止”とされている脱衣所も“撮影OK”と勘違いして、それを撮影、投稿してしまったことですよね。板野さんが大手事務所に所属していたら、まず複数の“大人”が事前にチェックをしていたと考えられ、その時点で、“脱衣所の撮影許可が下りるわけがない”と指摘されるでしょうからね」