堺雅人(52)が主演を務めるTBS系日曜劇場『VIVANT』の第18話(第2シーズン第8話)が9月13日に放送される。同作はメインキャストだけでなく、各回のゲスト出演者の豪華ぶりも話題となることが多いが、一部ではそれに難色を示す視聴者もいるようだ。
『VIVANT』は自衛隊の影の諜報組織「別班」の一員である乃木憂助(堺)の活躍を描いた超大作ドラマ。2023年7月期の第1シーズンでは、架空の国・バルカ共和国と日本を舞台にした壮大な物語が描かれた。現在放送中の第2シーズンでは、乃木が中国系組織「シンシー」に拉致された別班員たちを救出できるのか――という物語が展開中だ。
【以下『VIVANT』第17話までのネタバレを含みます】
そんな同作は第2シーズン初回(第11話/7月26日)以降、豪華な芸能人が各回に告知なしでサプライズ出演していて、それも注目を集めている。
シンガーソングライターのレイヤマダが、コーカサス地方担当の“別班レディ”として第15話(8月23日)から登場。第17話(9月6日)では目元のみ露出したベールを着用する“ニカーブ”姿で登場。目元だけでも存在感は圧倒的で、《美しい目力でした》《目力、すらすらと話す外国語、立ち振る舞いの全てが有能な別班だとわかる》《目元だけで美しさが伝わってきました》などと絶賛する声が多く寄せられている。役名は劇中では明かされていないが、解説放送によると名前は“タシロ”ということだ。
レイ以外にも、『VIVANT』第2シーズンでは、人気俳優・高橋光臣(44)が第16話(8月30日)で過去編の重要人物・張競士(現在は故人)役で出演して話題になるなど、前述のように『VIVANT』は豪華なサプライズ出演が話題になることが多い。
しかし――『VIVANT』は第2シーズン以降、本筋にしっかりと絡む役を演じるレイや高橋とは違い、ワンシーンだけ登場するサプライズゲストも多く、これが賛否を呼んでいるところもある。
まず第11話には、『メタルギア』の生みの親で有名なゲームクリエイター・小島秀夫氏(63)と、パリ五輪柔道金メダリスト・角田夏実(33)が出演。小島氏は“警視総監・綿貫賢”役、角田は空港で入国審査を待っているバルカ人役。どちらも別人級にビジュアルを変えて登場した(小島氏は写真出演)。
第13話(8月9日)には、お笑いコンビ・錦鯉の長谷川雅紀(55)が、タイの警察官役でエキストラ出演。長谷川は7月24日放送のバラエティ番組『知識の扉よ開け!ドア×ドアクエスト』(TBS系)の企画で『VIVANT』の撮影現場に潜入したことは明かしていたが、どのシーンに登場するかは発表されていなかった。
次に第15話(8月23日)には、シンガーソングライターの大塚愛(44)が、別班役でサプライズ出演。同回では、警視庁公安部の佐野雄太郎(坂東彌十郎/70)を眠らせて車椅子で別班が保有する地下施設に運ぶ場面があり、大塚は佐野の車椅子を押して歩く女性士官役を演じた。