■第1位「主軸がブレブレだった」のは
橋本がギャルのヒロインを演じた『おむすび』は、2024年度後期に放送された。平成から令和の時代を舞台に、平成元年生まれの米田結(橋本)が、自然豊かな福岡・糸島で青春を送り、ギャル文化との出会いや幼少期に経験した阪神・淡路大震災の被災といった背景を経て、人々の健康を食で支える栄養士へと成長していく姿を描いた。
阪神・淡路大震災やコロナ禍など重厚なテーマを扱いながら、肝心の人間ドラマや職業描写の掘り下げが浅かった印象もあり、視聴者が困惑。ストーリーが数年単位で急展開する、物語の軸が見えにくいという難点もあり、SNSでは厳しいツッコミも多く見られた。
初回から最終回まで全125回の世帯平均視聴率が13.1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と、朝ドラ史上最低の視聴率を記録したことも大きな話題になってしまった。
「仕事の描写が浅く、共感できなかった」(60歳/女性/主婦)
「展開が雑過ぎて離脱した」(59歳/女性/主婦)
「何が言いたいのか分からない内容だった」(62歳/女性/自由業)
「ギャル設定はいらなかった」(35歳/女性/会社員)
「橋本環奈はかわいかったが、ヒロインのキャラが弱い」(44歳/女性/主婦)
「ストーリーの主軸がブレブレだった」(64歳/女性/パート・アルバイト)
「テーマは面白そうだったのに……という印象」(40歳/女性/会社員)
「内容がご都合主義すぎる」(52歳/女性/公務員)
「騒がしい感じがして、いまいちだった」(63歳/女性/会社員)
「ほとんどヒロインが出てこない回があった」(52歳/女性/無職)
「急に子どもが生まれていたりと、ストーリーが粗すぎた」(56歳/女性/主婦)
