■「夏ドラマ注目度アップイケメン」、「若い頃よりも落ち着いた雰囲気が出た」のは
第5位(7.0%)は、松山ケンイチ、SixTONES・松村北斗。
松山ケンイチは、蒼井優主演ドラマ『Tシャツが乾くまで』でヒロインの夫役を演じた。夫(松山)が行方不明となった妻・瀬尾咲子(蒼井優)と、妻(夏帆)を失った夫・園田樹生(中島歩)が出会ったことをきっかけに展開する群像劇で、SNSでは考察なども話題になった。松山演じる咲子の夫・瀬尾充は、誰に対しても優しく穏やかで、独特の空気感で周囲を魅了する無自覚な人たらし男だが、どこかつかみどころがない複雑なキャラクターだった。
松山といえば、2006年公開の映画『デスノート』のL役などの当たり役から、2012年の主演NHK大河ドラマ『平清盛』の野性味溢れる平清盛役、2024年度前期放送のNHK連続テレビ小説『虎に翼』での冷徹だが人間への深い愛情を持つ裁判官役など、演じる役はさまざまだが、常に作品に強烈な爪痕を残している。
「やっぱり演技がうまいし、作品ごとに別人のように見える」(46歳/女性/パート・アルバイト)
「不思議な淡々とした演技がすごく心に入ってきて、演技とは思えずのめり込んでしまった」(53歳/女性/主婦)
「演技力が高かった」(49歳/女性/会社員)
「『デスノート』のイメージだったので、雰囲気が変わったと思った」(35歳/女性)
「ちょっとイラっとする役が似合っていた」(26歳/女性/会社員)
SixTONES・松村北斗は、『告白-25年目の秘密-』(日本テレビ系)でテレビドラマ初単独主演をはたした。
25年前に起きた凄惨な連続誘拐事件とそれぞれの秘密を軸に、一人の女性に25年間片想いし続けた松村演じる主人公・雪村爽太の純愛が、ときを経てスリリングな事件へと発展していくラブサスペンス。
松村は幼少期の出会いをきっかけに、25年間一途にヒロインを想い続ける化粧品会社の社員という青年で、穏やかで控えめだが、ときに不気味さを漂わせる繊細な怪演が反響を呼んだ。
松村は2021年度後期放送のNHK連続テレビ小説『カムカムエヴリバディ』では、上白石萌音演じる初代ヒロインの最初の夫で、知的で品格のある青年役を好演。初の朝ドラ出演ながら、俳優として高い評価を獲得した。また2024年放送の松本若菜主演ドラマ『西園寺さんは家事をしない』(TBS系)ではヒロインの相手役のシングルファザーを演じるなど、幅広いジャンルで演技力を発揮している。
「バラエティのときとは別人だった」(38歳/女性/会社員)
「ヤバい演技がすごいと感じた」(38歳/女性/会社員)
「もともと魅力はあったが、演技がうまくて見入ってしまった」(41歳/女性/会社員)
「このドラマで興味を持った。かっこよかった」(53歳/女性/会社員)
第4位(8.0%)は、相葉雅紀。
相葉は、『大追跡~警視庁SSBC強行犯係~ Season2』で、大森南朋、松下奈緒とトリプル主演を務めた。
同シリーズは、警視庁の分析・追跡捜査の専門部隊「SSBC=捜査支援分析センター」の強行犯係を舞台に、最先端のデジタル技術を駆使して凶悪犯罪に挑む刑事ドラマ。アメリカ留学から帰国したキャリア組警察官・名波凛太郎(相葉)が復帰し、さらに進化を遂げたチームと凶悪化する犯罪との戦いを描いた。相葉は頭脳明晰なキャリア組でありながら熱い捜査魂を秘めた主人公を好演。スマートなデジタル分析シーンと、泥臭く犯人を追うギャップも好評だった。
相葉といえば、バラエティでの活躍するイメージが強いが、これまで数々のドラマで主演を務めており、嵐の活動終了後の今、今後も親しみやすい人柄と確かな表現力を武器に俳優としても邁進しそうだ。
「相葉さんの若い頃から出演ドラマを見ているが、演技力が増し、若い頃よりも落ち着いた雰囲気が出ていて、よいと感じた」(48歳/女性/主婦)
「演技がよくなっている」(43歳/女性/パート・アルバイト)
「演技の活動が減っていたように思うからドラマ出演はうれしい」(26歳/女性/パート・アルバイト)
■「夏ドラマ注目度アップイケメン」ランキング
1位 中島歩
2位 反町隆史
3位 M!LK・佐野勇斗
4位 相葉雅紀
5位 松山ケンイチ
5位 SixTONES・松村北斗
7位 Hey!Say!JUMP・山田涼介
8位 GACKT
9位 鈴鹿央士
9位 眞栄田郷敦
9位 岡山天音