俳優の米倉涼子(51)がかつて出演していた「楽天モバイル」のCMに“復帰”し、話題を呼んでいる。
米倉は2020年3月に27年にわたって所属した大手事務所を退社し、個人事務所を設立。同年7月に楽天モバイルのCMキャラクターに就任したが、これが独立後、最初の大手企業のCMだった。
米倉は9月10日、自身のインスタグラムを更新。《楽天モバイル 新TVCM「Rakuten最強U-NEXT」本日より放映開始となりました!》と綴り、CM動画をアップした。
最新のCMは、ピンクと黒が基調のノースリーブを着た米倉が、楽天モバイルのデータ無制限回線と動画配信サービス「U-NEXT」の見放題がセットになった料金プランをPRするという内容になっている。
米倉のインスタのコメント欄には、
《待ってました 髪長くなっててかわいいです》
《りょーこちゃん本当におかえり!!!って感じだよ やっぱりょうこちゃんじゃなきゃだめや》
《やっぱり楽天モバイルと言えば涼子さんですよね》
と復帰を歓迎する声が寄せられている。またXには、
《いつのまにか米倉涼子が楽天モバイルのCMに復活していた》
《米倉涼子さん、楽天モバイルのCM復活か》
《米倉涼子が楽天モバイルの広告やってたが、大丈夫なのか?》
《米倉涼子さんがCMに帰って来たーー! これは新作ドラマに期待が高まります》
など、さまざまな意見が上がっている。
「約1年前、米倉さんには薬物疑惑が取り沙汰され、捜査を受けた経緯もありましたからね。そうした経緯もあり、CMへの復帰についてもいろいろな声が出ているんでしょう」(スポーツ紙記者)
米倉を巡っては2025年10月に『文春オンライン』に“薬物疑惑”が取り沙汰され、同年12月末に本人が公式サイト上で捜査機関が自宅に入ったことを認め、今年1月20日に麻薬取締法違反などの疑いで書類送検され、1月30日に不起訴処分となっている。
不起訴処分が下った米倉は、2月10日に映画『エンジェルフライトTHE MOVIE』(PrimeVideo)の完成披露試写会で久々に公の場へ姿を見せ、約4か月後の6月4日に東京・六本木ヒルズアリーナで開催された映画『Michael/マイケル』のレッドカーペットパーティにも登場し、話題を呼んだ。
さらに8月9日から11日まで東京・新国立劇場オペラパレスで上演されたバレエ『CINDERELLA』の同月10日と11日の夜公演に大蝶々(マザーバタフライ)役で出演した。
自身のインスタでも美しい衣装を身にまとい舞台上でバレエを踊る写真を公開。《無事完走出来ました!! シンデレラを幸せへ導く大蝶々は、 とても荷が重く、しかし、やり甲斐のある役割でした》と公演を振り返っていた。
「米倉さんといえば楽天モバイルのイメージが強く、新しいタレントをあらためて“楽天モバイルの顔”として浸透させることにコストもかかること、同社との関係性が良いため、再び起用されたという報道も一部にはありますよね。
そして、SNSの声にもあるように、公の場に登場し、バレエ公演にも出演し、さらにCMに復帰できたことから、ドラマへの復帰に期待を寄せるファンも少なくありません。ただ、ドラマ関係者の間では、地上波ドラマへの復帰はかなり難しいのではないか、と見られていますね」(ドラマ制作会社関係者)