2022年の安倍晋三元首相(享年67)の銃撃事件を題材にした映画の製作計画が報じられ、その後、企画が正式に中止されていたことが明らかになり、話題を呼んでいる。

 9月2日、『東スポWEB』が、安倍元首相の銃撃事件を題材にした映画が製作に向けて動き出しており、山上徹也被告を俳優の菅田将暉(33)が演じるようだと報道し、大きな反響があった。

 元首相が命を落とすという衝撃の事件から約4年。今年1月に一審で無期懲役の判決を言い渡された山上被告は控訴して大阪高裁での審理を待っている状態にあり、いまだ事件が決着したとは言えないこともあり、

《エンタメ化するには時期尚早なのではと思ってしまう》
《真相がハッキリしていない段階での映画化はいくらフィクションでも時期尚早だろう、しかも山上視点なら尚更だ》
《不謹慎極まりない》

 など、ネット、SNSでは否定的な意見、批判が多数寄せられることになった。

『東スポ』の報道から約1週間後、9月10日発売の『女性セブン』(小学館)では、同事件の映像化の話があったのは事実であり、企画はNetflix内で検討され、山上被告役に菅田の名前が挙がっていたものの、製作を中止する方針になっていたと報じた。