浅草キッドの玉ちゃんが、“昭和オヤジ”としての矜持とユーモアを胸に、同世代にエールを送る人生コラム。ともに令和を生き抜く、イケてる“老Guy”を目指そう。

 前回に引き続き、生きがいと犬飼いが認知症リスクを下げるという話。《前回の記事はこちらから》

 芸人という稼業は仕事があれば続けられる。そして、オレはスナックオーナーでもある。店はオレにとって年金みたいなものだ。 

 少なすぎる国民年金では生活なんかできないからね。

 政治家の政治が仕事かどうか分かんないけど、そこには汚いカネと権力があるよね。それが生きがいなんだろう。見てると、あの人たちはずいぶん長生きしてる。

 人間、生きがいがなくなると死ぬしかない。そう考えるとオレの生きがいは仕事だ。

「おまえ、仕事と言っても、ただ酒飲んで遊んでるだけじゃないか!」

 と思ってるでしょ?

 おっしゃる通り。オレの場合は、“飲酒を中心とした芸能生活”だから。でも、スケジュールがタイトになるときもあるんだよ。

 最近は考え方を変えて、『町中華で飲ろうぜ』(BS-TBS)のロケはオフだって思うことにしたんだ。