■【画像】『ブラッサム』、渡部篤郎「クズ父」が見せた“怖ろしい暴君顔”と“切ない横顔”

 石橋静河が主演するNHK連続テレビ小説『ブラッサム』で主人公の父親・清治を演じる渡部篤郎。彼は近所の住民からの評判も最悪な“クズ父”で暴君のような顔を見せることが多い。その一方で、月夜のなか、籠の中のカナリアに自分を重ね合わせるような表情を浮かべたり、本家の実弟との確執があったりと、複雑な心境で生きてきたことを示唆する描写も。

 劇中では、主人公・珠に《我が家で何より心を寄せる愛鳥に見せる父の横顔。月に照らされ、笑っているような、どこか物悲しいようなその表情は、今までに見たことがないものでした。私はしばらく食い入るように見つめました。そこに放蕩無頼の徒は見当たりませんでした》と作文に書かれていて、清治もその内容を気に入っている様子だった。

※画像は『ブラッサム』公式Xより、以下同