■「インバウンド観光客に“やめてほしい”こと」第2位、「周囲の人に迷惑」なのは
第2位(16.0%)は、公共の場所での迷惑行為。
日本では静かに過ごすことが美徳とされており、それが暗黙のルールとなっている。一方、欧米などではパブリックスペースは“自己表現やコミュニケーションを楽しむ場所”というとらえ方もあるため、日本でトラブルにつながることもある。
大声で騒ぐ、路上でダンスをする、旅行の様子を動画配信するなど、日本では公共の場では迷惑行為とみなされることが多い。昨年7月には、外国人男性とみられる3人が大阪城の城壁を登る動画がSNSで公開され批判を集めるなど、文化的なすれ違い、ルール軽視によるトラブルは後を絶たない。一方、ルールの周知なども進めるべきだとの声も多い。
「観光地などで居合わせると落ち着いて楽しめない」(46歳/女性/会社員)
「見ていて不快な気分になる」(40歳/女性/パート・アルバイト)
「道で集団で騒いでいたりすると、そばを通るのが怖い」(29歳/男性/会社員)
「街中では静かにしてほしい」(45歳/男性/自営業)
「騒がしくて迷惑」(40歳/女性/パート・アルバイト)
「突然配信らしき行為が始まると対応に困る」(33歳/男性)
「邪魔になる。周囲の人に迷惑をかける」(40歳/女性/会社員)
「街中は目立つし、迷惑だと思う」(40歳/女性/パート・アルバイト)
「騒いだりするのは不快なのでやめてほしい」(37歳/女性/会社員)