■第1位「斬新だった」のは

 そして第1位(31.0%)は、大沢たかお『JIN-仁-』(TBS系)。

 大沢主演『JIN-仁-』は、第1期が2009年、完結編が2011年に放送された。現代から幕末の江戸時代にタイムスリップしてしまった主人公の脳外科医・南方仁が、仁を助手として支える武家の娘・橘咲(綾瀬はるか)や、仁が現代に残してきた婚約者に瓜二つの花魁・野風(中谷美紀)、生涯の友となる坂本龍馬(内野聖陽)らと出会い、現代医療の知識を駆使してコレラや結核などの難病から人々を救っていく姿を描いた。

 医療行為が「歴史を変えてしまうのではないか」という葛藤や、切ない恋愛模様も視聴者をひきつけ、壮大なSFヒューマンドラマとして高い評価を得た。

「設定が斬新だった」(56歳/女性/自由業)

「現代医学の知識を持ちながらも設備や物資がない時代の中で、試行錯誤しながら病気に立ち向かっていく姿が面白かった」(52歳/男性/自由業)

「医療以外の部分も面白かった」(54歳/女性/自営業)

「SFっぽい設定だったが医療ドラマとしても面白かった」(32歳/男性/会社員)

「主人公だけではなく周りのキャストもいい味を出していた」(55歳/女性/パート・アルバイト)

「医療の素晴らしさを知ったし、武田鉄矢の演技がよかった」(37歳/女性/会社員)

「時代背景がよく、ストーリーが面白かった」(57歳/男性/会社員)

「ミステリーと時代劇の要素もあって面白かった」(45歳/女性/会社員)

「何回見ても考えさせられる傑作」(41歳/女性)

「歴史の流れを感じるスケール感がある」(47歳/女性/自由業)

「感動的なシーンが多くて印象に残っている」(44歳/男性/会社員)