中国海軍は、沿岸や島嶼部での戦闘に向いた小型の「ジャンウェイ」型フリゲートを14隻配備している。対する日本の「あぶくま」型は6隻で、まもなく退役を迎える。
中国の「晋」級原潜は、射程約6000kmのミサイル「JL-2」を12発搭載できる。日本はこうした潜水艦の捜索を、哨戒機「P-1」で担う。さらに電波を傍受する中国の「Y-9JB」は、日本周辺の空にたびたび姿を見せる。
軍事フォトジャーナリストの菊池雅之氏の連載「極東有事 もし戦わば!!」から、沿岸警備艦・対潜哨戒・情報収集機の3本を、現地取材の写真とスペック表でまとめて振り返る。
■極東有事シミュレーション【沿岸警備艦艇対決】あぶくま型(日本)vs ジャンウェイ型(中国)軍事フォトジャーナリストが解説

軍事フォトジャーナリスト・菊池雅之が、台湾有事をはじめ、迫り来る極東の脅威と日本、アメリカ、台湾の戦力を徹底比較。独自の現地取材写真とともに解説した“リアルな戦場のテクノロジー”を読み解くコラム。 中国海軍は、外洋に出て戦うべく空母や大型…...続きはこちら
■極東有事シミュレーション【対潜水艦戦】晋級(中国)vs P-1(日本)軍事フォトジャーナリストが解説

軍事フォトジャーナリスト・菊池雅之が、台湾有事をはじめ、迫り来る極東の脅威と日本、アメリカ、台湾の戦力を徹底比較。独自の現地取材写真とともに解説した“リアルな戦場のテクノロジー”を読み解くコラム。 中国は、続々と潜水艦を建造している。通常…...続きはこちら
■極東有事シミュレーション【情報収集機対決】YS-11EB(日本)vs Y-9JB(中国)軍事フォトジャーナリストが解説

軍事フォトジャーナリスト・菊池雅之が、台湾有事をはじめ、迫り来る極東の脅威と日本、アメリカ、台湾の戦力を徹底比較。独自の現地取材写真とともに解説した“リアルな戦場のテクノロジー”を読み解くコラム。 日本周辺空域にたびたび姿を現す中国の電子…...続きはこちら
菊池雅之(きくち・まさゆき)
軍事フォトジャーナリスト。講談社フライデー契約カメラマンを経てフリーに。陸海空自衛隊に加え、世界中の軍隊を取材。著書『ビジュアルで分かる自衛隊用語辞典』(双葉社)、『自衛隊だけが日本を救える』(光人新社)他多数。