ジャニーズ事務所創業者のジャニー喜多川氏(享年87)による加害問題が、イギリス公共放送BBCのドキュメンタリー番組、元ジャニーズJr.の男性たちによる被害の訴えなどもあり、ここにきて大きく取り上げられるように。

 さらに5月21日には“長男坊”の東山紀之(56)がMCを務める『サンデーLIVE!!』(テレビ朝日系)で同問題に言及。東山は、

「そもそも『ジャニーズ』という名前を存続させるべきなのかを含め、外部の方とともにすべてを新しくし、透明性を持ってこの問題に取り組んでいかなくてはならないと思っています」

 とまで話し、ジャニーズ事務所は存亡の危機に直面しているとも言えそうだ。

※画像は『サンデーLIVE!!』の公式ツイッター『@sundaylive_tv』より

「今、この状況で、ジャニーズタレントの冠番組を放送すること自体が“よくないのではないか”という声も出ていますからね……。さらに、今回のジャニー氏の件を別にしても、“ジャニーズタレントが出れば見てくれる”という時代でもなくなってきていますよね」(制作会社関係者)

 テレビ各局は13~49歳のコア視聴率を最重視しているが、ジャニーズタレントが出演しているドラマのコア視聴率を見てみると、今のリアルな現状が浮かび上がってきた。次ページからその実態を見ていく。