■第7位は「時代劇」「スパイ」「メルヘン系」
第7位には、「時代劇」「スパイ」「メルヘン系」。
赤楚はまだ時代劇への出演はないが、2021年に行われた「LINE NEWS AWARDS 2021」で「次は時代劇をやってみたい」と今後の抱負を語っていた。
「大河ドラマで見たい」(34歳/女性/学生・フリーター)
「畠中恵の小説『しゃばけ』シリーズなどのような、ファンタジー風味の時代劇町人物語をやってほしい」(37歳/女性/主婦)
「『JIN』のような歴史を変えるために奮闘する物語が見たい」(32歳/女性/事務職)
これまで爽やかで明るいキャラや、真っすぐな役を多く演じてきた赤楚だが、「スパイ」のような陰のある役が見たいという声も多い。
「スパイの組織の一員で、バリバリにアクションをする役。スパイになった経緯も踏まえて、主人公とのアクションシーンを見たい」(28歳/女性/主婦)
「国際的なスパイ。冷戦時代のスパイドラマで、ソ連とアメリカのエージェントが世界を危険にさらそうとする陰謀を阻止するような役」(34歳/女性)
「サスペンス感のあるスパイもの」(19歳/女性/学生・フリーター)
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赤楚の「メルヘン系」の役といえば、2021年公開の寺田心主演映画『妖怪大戦争 ガーディアンズ』での天邪鬼。特殊メイクでほぼ原形をとどめていないが、見事に妖怪役を演じきった。またドラマ『30歳まで童貞だと魔法使いになれるらしい』(テレビ東京系)では、イケメン同期の心の声が聞こえる“魔法”を手に入れる冴えないサラリーマンを好演した。
「ハリー・ポッターみたいな役を見てみたい」(39歳/女性/主婦)
「魔王役。ドラクエみたいなストーリー」(33歳/女性)
「見た目は人間だけど実は人間じゃないようなキャラ(狼男など)、同じように人間ではない者が現れて対立してしまうようなストーリー」(39歳/女性)