■第4位は「サラリーマン」「弁護士」「刑事・警察」

　第４位は、「サラリーマン」「弁護士」「刑事・警察」。

『３０歳まで童貞だと魔法使いになれるらしい』でもサラリーマンを演じていたが、７月にスタートする主演ドラマ『こっち向いてよ向井くん』（日本テレビ系）では１０年間彼女がいないサラリーマン役を演じる。

「上司に振り回される部下。主人公の女性を好きになるもかなわない役」（３０歳／女性／学生・フリーター）

「会社内で苦戦して出世するストーリー」（２６歳／女性／研究・開発）

「年上に恋する会社員が見たい」（１９歳／女性／学生・フリーター）

「平凡なサラリーマン。日常系ドラマ」（３７歳／女性／主婦）

「『３０歳まで童貞だと魔法使いになれるらしい』のようなＢＬ。冴えない男が人に触れると心が読めるようなファンタジーがまた見たい」（１６歳／女性／学生・フリーター）

　赤楚は２０２２年放送の有村架純、中村倫也主演ドラマ『石子と羽男－そんなコトで訴えます?－』（ＴＢＳ系）で、中村演じる弁護士と有村演じるパラリーガルの働く事務所でお手伝いする青年を演じていた。

「へっぽこだけどかわいくてみんなから慕われている弁護士」（１８歳／女性／学生・フリーター）

「無理難題な弁護を引き受けて最終的に勝つ役」（３０歳／女性／金融関係）

「賢く問題を解決していくストーリー」（２８歳／女性／営業・販売）

「恋愛模様もある裁判ドラマ」（３８歳／女性）

「法廷ドラマ。推理などもある複雑なストーリー」（３９歳／女性／主婦）

『風間公親　教場０』公式Ｔｗｉｔｔｅｒ（@kazamakyojo）より

「刑事・警察」ものでは今期、赤楚は木村拓哉主演ドラマ『風間公親ー教場０ー』（フジテレビ系）で、木村演じる刑事指導官とバディを組む、真っすぐで熱い新人刑事を演じた。

「『教場』を見たので、もっと警察官の役を見てみたいと思った。新人警察官が奮闘する姿など演じてほしい」（３０歳／女性／主婦）

「刑事役ミステリー。犯人を追い詰めてほしい」（３３歳／女性／自由業）

「ハードボイルドな刑事もの」（３８歳／女性）

「コメディの強い警察もの。新米警官をやってほしい」（３０歳／女性／主婦）

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