元AKB48の板野友美(31)が経営する会社が金銭トラブルで訴えられていると6月22日発売の『週刊新潮』(新潮社)が報じた。
板野が代表を務めるコスメ会社「bebe cosmetique」が、かつての共同経営者から訴訟されているという。2022年夏、板野と原告の間でトラブルが発生し、原告が経営から撤退することに。それに伴い、板野の会社は原告から借り受けていた750万円とその利息分を返金することになったが未返済で、返済を求めて提訴されているとされる。
さらに板野の会社はホームページ作成業者や運送会社、税理士などに100万円以上の未払金があるとも記事では伝えている。
板野の会社の担当者及び代理人弁護士は「返金の意思はありますよ」と説明している。
■「後ろ指さされるようなことは一切していません」とトラブルを否定
板野は6月22日にツイッターを更新。
《皆さま、ご心配おかけしてすみません。
ファンの方にいち早くこれだけはお伝えしたいです。
経営者として、未熟ではありましたが、後ろ指さされるようなことは一切していませんので、ご安心下さい。ここは胸を張ってお伝えしたいです。今後は今以上精進し邁進していきます。今後ともよろしくお願いします。》
と説明した。
皆さま、ご心配おかけしてすみません。
— 板野友美 (@tomo_coco73) June 22, 2023
ファンの方にいち早くこれだけはお伝えしたいです。…
「元AKB48のメンバーのトラブルと言えば、篠田麻里子さん(37)の泥沼離婚騒動が記憶に新しいですよね」(ワイドショー関係者)