■第7位は2025年大河主演の横浜流星
第7位(5.0%)は、横浜流星。
#沢木耕太郎 の最高傑作
— 映画『春に散る』 (@haruchiru_movie) June 25, 2023
『 #春に散る』
\ \ \ / / /
映画公開まで あと二ヵ月🎥
/ / / \ \ \
#佐藤浩市 × #横浜流星
#瀬々敬久 監督
「一瞬」だけを生きると決めた
公開をお楽しみに!
𝟖.𝟐𝟓 𝐅𝐫𝐢🎬 pic.twitter.com/F97NDlqPt8
横浜は昨年公開の広瀬すずと松坂桃李のダブル主演映画『流浪の月』で、広瀬演じる婚約者に束縛や暴力など、歪んだ愛情をぶつける男を演じ、「第46回日本アカデミー賞」優秀助演男優賞。今年公開の主演映画『ヴィレッジ』で、過去に父親が起こした事件によって周囲から蔑まれ、絶望しながら生きる主人公を熱演。無精髭を生やして表情などでも絶望感漂う姿を体現し、新境地を開拓し続けている。8月公開の佐藤浩市とのダブル主演映画『春に散る』ではボクサー役を演じるが、役作りでボクシングに挑戦し、プロテストに合格したことも話題になった。また2025年にはNHK大河ドラマ『べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~』で主演を務めることも決まっている。
「見た目のクールな感じに反して、いろんな役をやっているところ」(30歳/女性/金融関係)
「細かい表情や仕草で感情を表現する力がある」(34歳/女性)
「どんな役でも似合うから」(35歳/女性/主婦)