■第4位は吉沢亮と坂口健太郎

　第４位（９.０％）は、吉沢亮と坂口健太郎。

吉沢亮＆ＳＴＡＦＦ公式Ｔｗｉｔｔｅｒ（@ryo_staff）より

　吉沢亮は、２０２１年放送のＮＨＫ大河ドラマ『青天を衝け』で主演を務めた。現在公開中の北村匠海主演映画『東京リベンジャーズ』シリーズでは、東京卍會の総長“カリスマヤンキー”のマイキー役を演じており、役の振り幅に定評がある。

「演技っぽさがなく、心地よく見られる」（２９歳／女性／営業・販売）

「いろいろなドラマや映画で、さまざまな役をしている。コミカルもシリアスもできる」（２８歳／女性／学生・フリーター）

「他にはない独特の力強い演技をする印象があるから」（３８歳／女性）

　坂口健太郎は、昨年放送の小栗旬主演ＮＨＫ大河ドラマ『鎌倉殿の１３人』で、小栗演じる北条義時の息子、北条泰時役で大河初出演。同年公開の岡田准一主演映画『ヘルドッグス』では、主人公とバディを組むぶっ飛んだアウトロー役を熱演した。今年４月期ドラマ『Ｄｒ．チョコレート』、続いて７月期には『ＣＯＤＥ－願いの代償－』（ともに日本テレビ系）で主演を務めることも話題になっている。

「雰囲気はフワフワしているのに、演技になるとキリッとしてかっこいい」（２０歳／女性）

「静かな演技で人を魅了する不思議な力を持っている」（３３歳／女性／学生・フリーター）

「どんな役でも自然に見えるから」（２９歳／女性／主婦）

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