■嵐超えの「期間内売上184.1億円」を達成!
6月29日に「オリコン上半期ランキング2023」が発表され、キンプリが期間内184.1億円を売り上げて「アーティスト別セールス部門 トータルランキング」1位を獲得したことが明かになった。さらに、「作品別売上数部門」でも7部門で1位を獲得するなど、「上半期音楽ランキング」を席巻した。
キンプリにとって「トータルランキング」の1位獲得は自身初。期間内売上184.1億円は自己最高金額で、2013年度に嵐が記録した109.5億円を超え、ダントツで史上最高金額となった。同ランキングでの100億円超えは嵐以来10年ぶりで、達成したのは嵐とキンプリのみだという。
このニュースを受け、
《184億円のうち20億今すぐれんれんの口座に振り込んでください! J事務所なにとぞ!!笑》
《184.1億円……すごい額だな…そのうち20億円は廉の口座に振り込んでもらえるかな》
《184億 廉くんへ20億、アリだね》
という声も上がっている。
「前出の『週刊文春』では、160億円の“特需”を呼び込んだ平野さん、神宮寺さん、岸さんにそのお金がしっかりと還元されているのかどうか同誌も心配していましたが、嵐の櫻井さんの前例から考えると、永瀬さん同様、脱退した3人も爆発的な売り上げに見合う分までは報酬は受け取っていないのかもしれませんよね……」(前出のワイドショー関係者)
20億円とはいかないまでも、5人にはその活躍ぶりに見合う報酬が還元されてほしいが……。