ジャニーズ事務所内で次のデビュー組と目され、関ジャニ∞横山裕(42)がプロデュースを手掛けることでも知られる、関西ジャニーズJr.内のグループ・Aぇ! group。そんな彼らが、2023年9月から始まるバレーボールワールドカップ(W杯)のスペシャルサポーターから外されたと7月20日発売の『週刊文春』(文藝春秋)が報じた。

 記事によると、ジャニー喜多川氏(享年87)による加害問題で揺れるジャニーズ事務所所属のタレントが大会に関わることについて、参加国のなかに強く嫌悪感を示す国があったという。

 バレーボールW杯は国際バレーボール連盟主催で、オリンピックの前年に開催。1977年以降は日本で行なわれてきた。そんなW杯の盛り上げ役である「スペシャルサポーター」なる役どころが登場したのは95年大会だ。初代・スペシャルサポーターに抜粋されたのはV6

 坂本昌行(51)、長野博(50)、井ノ原快彦(47)、森田剛(44)、三宅健(44)、岡田准一(42)の6人は大会の放送権を独占するフジテレビの中継番組で使用されたテーマソング『MUSIC FOR THE PEOPLE』でデビューした。

「バレーを盛り上げたい日本バレーボール協会と、視聴率を獲得したいフジテレビの思惑が合致したのです。ジャニーズ事務所に話をつけたのはフジテレビ側だと聞いています」(民放キー局関係者)

 以来2019年大会まで約25年、7大会連続でジャニーズ事務所のアイドルグループが大会テーマソング及びスペシャルサポーターを担当。デビュー曲を披露する場にもなっていた。

「99年は(『A・RA・SHI』)、03年はNEWS(『NEWSニッポン』)、07年はHey!Say!JUMP(『Ultra Music Power』)、11年はSexyZone(『SexyZone』)と、すべてその年にデビューをぶつけ、デビュー曲がテーマソングとなる仕組みでした」(前同)