■30年以上慈善活動を続けている夫人
ちなみに、ウクライナについてはデヴィ夫人は他にも“11月にウクライナ難民の人々に京都を案内して着物プレゼントなどおもてなしをした“”ウクライナ支援基金に200万円を寄付した”などの行動をしていることが明らかとなっている。
「近年のデヴィ夫人はテレビタレントとしてのイメージが強いだけに、今回のような報道を意外に感じた人も多いのかもしれません。
しかし、自分から公にすることが少ないだけで、夫人は昔からボランティア活動やチャリティに精力的。しかも、国際的に活躍していますね」(前出のワイドショー関係者)
2020年6月26日、夫人は「デヴィ夫人は寄付活動をしていないのに他人のお金に文句を言っている」と勘違いしているユーザーに対して、ツイッターでこうつづっている。
《私は自らの慈善活動を話す事はないのですが、30年前から国連の環境計画やNYのイブラ音楽財団、23年前から難民を助ける会etcにご寄付させて頂いております。又、カシミールやバングラデシュ、東日本、熊本にも行き、被災者の方々を支援して参りました》