■ジャニーズ事務所の“苦しすぎるコメント”
『週刊文春』の問い合わせにジャニーズは「友人の1人です」と応じ、女装については「パーティーをしておりまして、そのパーティーグッズの1つにこのウィッグがあり、つけて出てしまいました」と回答している。
この記事を受け、
《事務所も「パーティーしててそのグッズの中の1つ」ってww苦しすぎるてw》
《ウィッグ被ってパーティーに使ってたのそのまま付けて出ちゃいましたは草》
《もうちょっとマシな言い訳用意して(笑)》
などの声が上がっている。
「どう考えても苦しい言い訳ですよね。ただ、なにわ男子は藤島ジュリー景子社長(57)のお気に入りですし、『24時間テレビ』も迫っている。加えて、事務所創業者のジャニー喜多川氏(享年87)の加害問題は国連が扱う案件にまで発展し、ジャニーズ事務所や『24時間テレビ』にも逆風が吹いている。
そんな中で出た西畑の熱愛スクープですから、ジャニーズサイドとしては何とか鎮火させたいはず。そこから出た苦しすぎる言い訳だったのではないでしょうか。
ジャニーズ事務所と『文春』は裁判をしているにもかかわらず、わざわざコメントを出すというのも、嵐が活動休止し、King&Princeが分裂し、ジュリー社長が推せるグループがなにわ男子しかいないという理由もあるはず。西畑さん、なにわ男子をどうにかして守りたいという上層部の思いがうかがえますよね」(ワイドショー関係者)