1月23日、第46回『日本アカデミー賞』の優秀賞が発表された。その中にあったある女優の名前が話題になっている。

「女優ののんさん(29)が主演映画『さかなのこ』で優秀主演女優賞を受賞していたんです。これについて、のんさんは自身のツイッターで、

“日本アカデミー賞主演女優賞優秀賞をいただきました。本当にありがとう〜〜!頑張ってきて良かった。なんだかとても嬉しいよ。みんなが喜んでくれてるのが何より嬉しいでギョざいます のん”

 と、喜びのコメントを投稿していました」(芸能誌記者)

※のん公式ツイッター「@non_dayo_ne」より

『さかなのこ』の原作は、タレントで東京海洋大学客員教授でもあるさかなクン(47)初の自伝的エッセイ『さかなクンの一魚一会 〜まいにち夢中な人生!〜』。

 監督は『南極料理人』(2009年)、『横道世之介』(2013年)、Netflixドラマ『火花』(2016年)など、数々の話題作を手掛けてきた沖田修一(45)が担当した。

「今作で、のんさんはミー坊という、さかなクンに成長していく主人公を演じましたが、男性であるさかなクンをのんさんが演じ、ジェンダーを越えてのキャスティングも話題になりました。

 監督の沖田さんは、2022年3月8日に公開された『シネマトゥデイ』のインタビューで“さかなクンを描くのに、性別はそれほど重要ではない”と語っており、のんさんを起用した理由について、純真無垢なのんさんだからこそオファーした、と明かしていました」(前同)

 8月8日の同サイトのインタビューでも、のんの魅力を「中性的な魅力もある、のんさんならこの役にも違和感なく、不思議とすんなり入っていける気がしました。(中略)さかなクンの何を映画にするのか、と考えた時に、“性別は重要ではない”というドラマを作れないかと思った」と語っていた。