■第5位は柳楽優弥、寺田心

 第5位(8.0%)は、柳楽優弥、寺田心。

『ゆとりですがなにか インターナショナル』公式X(旧Twitter)(@yutori_ntv)より

 柳楽優弥は、2004年に公開された映画『誰も知らない』の主演として14歳でデビュー。「第57回カンヌ国際映画祭」で、史上最年少および日本人として初めて最優秀主演男優賞を受賞した。9月には初の幽霊役を演じる主演ドラマ『オレは死んじまったゼ!』(WOWOW)が、10月には岡田将生松坂桃李との共演映画『ゆとりですがなにか インターナショナル』の公開を控えている。

「小さい頃からイケメンで、大きくなってもあまり顔が崩れず、イケメンを保ったまま。色気のある大人に変身したと思う」(36歳/女性/主婦)

「渋さがあって良い」(33歳/女性/自由業)

「ワイルドな感じに成長した」(37歳/女性/パート・アルバイト)

 寺田心は、神木隆之介が主演するNHK連続テレビ小説『らんまん』に出演。神木演じる主人公が植物採集をする中で出会う少年役として登場した。デビュー当時はあどけなかった子役から、すっかり青年へと成長した姿がお茶の間で話題に。そんな寺田は2011年に3歳で芸能活動をスタート、2015年にTOTOのCMでバイキン親子の子ども役で出演し、ブレイクした。8歳の時には2017年放送の柴咲コウ主演NHK大河ドラマ『おんな城主 直虎』で、大河出演もはたしている。

「いつの間にかかわいいからかっこいいに変わっていた」(21歳/女性/総務・人事)

「成長しても顔が整っていると思った」(16歳/女性/学生・フリーター)

「小さいときから見ているので成長にビックリした」(30歳/女性/主婦)