■第4位は「大人っぽくなった」鈴木福
第４位（９.０％）は、鈴木福。
鈴木は２００６年に１歳で芸能界デビュー、２００７年放送の滝沢秀明主演ドラマ『君がくれた夏～がんばれば、幸せになれるよ～』（日本テレビ系）で、子役としてドラマ初出演。２０１１年には、阿部サダヲ主演ドラマ『マルモのおきて』（フジテレビ系）で芦田愛菜と双子のきょうだいを演じ、主題歌『マル・マル・モリ・モリ』も担当、ドラマも曲も大ヒットし、同年末の『ＮＨＫ紅白歌合戦』にも出場した。今年４月には大学に進学、『仮面ライダーギーツ』（テレビ朝日系）で仮面ライダージーンとして出演、子どもの頃からの「仮面ライダーになる」という夢をかなえ、現在公開中の映画『仮面ライダーギーツ ４人のエースと黒狐』にも出演している。
「顔も心もイケメンな感じがする」（２１歳／女性／パート・アルバイト）
「バラエティ番組に出ているときの受け答えも素敵」（２７歳／女性／主婦）
「子どもの頃はかわいい感じだったが、イケメン大学生になった」（２９歳／女性／専門職）
「最近、急に大人っぽくなってきて素敵になったと思う」（３６歳／女性／主婦）
「『仮面ライダー』を見て、かっこよかったから」（３４歳／女性／主婦）
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