■第8位は本郷奏多、濱田龍臣
第8位(5.0%)は、本郷奏多、濱田龍臣が同率でランクイン。
🏠…#本郷奏多× #大沢一菜 W主演
— 「姪のメイ」🏠本郷奏多×大沢一菜🍳【テレビ東京公式】 (@tx_meinomei) August 14, 2023
ドラマ「#姪のメイ」
メインビジュアル解禁🎉…🍳
小津が、メイやふくしまで出会う人々との触れ合いで
どのように成長していくのか…
福島県の海を背景に、期待を感じさせるメインビジュアルに仕上がりました✨#9月7日深夜24時30分放送#福島県 pic.twitter.com/5G5S5OiBVO
本郷奏多は12歳のときに、金城武と鈴木杏のダブル主演映画『リターナー』(2002年公開)で、デビューした。本郷は、子役の大沢一菜とダブル主演を務めるドラマ『姪のメイ』(テレビ東京系)が、9月にスタートする。
「さっぱりとしたイケメンになったと思う」(25歳/女性/コンピュータ関連技術職)
「透明感やミステリアスな感じで好感を持てる」(25歳/女性/研究・開発・技術者)
濱田龍臣は、神木隆之介主演NHK連続テレビ小説『らんまん』で、寺田心演じる山元虎鉄の10年後を演じることが、先日発表された。濱田は2006年に6歳で子役デビュー、2010年放送の福山雅治主演NHK大河ドラマ『龍馬伝』で、9歳で坂本龍馬の幼少期役を演じ、注目された。
「子役時代もかわいかったが、成長して背も高くなり、スタイルも良くなった」(26歳/女性)
「すごくかわいかったイメージだったから、イケメンになっていて驚いた」(26歳/女性/パート・アルバイト)
「ウルトラマンを演じた頃から男らしさを感じ、いい俳優さんだなと思った」(35歳/女性/主婦)