元King&Prince岸優太(27)主演映画『Gメン』が8月25日に公開(全国336館)。8月28日発表の国内映画ランキング(興行通信社調べ)では、公開後3日間の動員数が約14万9900人、興行収入は約2億1000万円の2位スタートとなった。

『Gメン』は、2014年から18年まで『週刊少年チャンピオン』(秋田書店)で連載され、国内累計発⾏部数150万部超という小沢としおの同名漫画が原作。モテモテ男子校なのに、ヤンキーやオタクなど問題児しかいない “最底辺”クラスの1年G組に転入することになった門松勝太(岸)が、仲間と全力で生きるさまを描いた熱い青春エンターテインメントだ。

 監督は「おっさんずラブ」シリーズの瑠東東一郎氏。共演には竜星涼(30)、恒松祐里(24)、矢本悠馬(32)、森本慎太郎(26)、りんたろー。(37)、吉岡里帆(30)、高良健吾(35)、田中圭(39)ら豪華キャストが勢ぞろいしており、公開前から注目度は抜群だった。

 ジャニーズタレントが主演する映画は近年増加傾向にある。しかし、『Gメン』は動員数・興収面だけを見ると、今年公開した同世代のジャニーズタレントが主演する映画のなかでは“もう一歩”なのだ。

 3月17日に公開された、Snow Man目黒蓮(26)主演の『わたしの幸せな結婚』(313館)は初登場1位。『Gメン』と上映館数はほぼ同じながら、公開後3日間の動員は47万9700人、興収が6億5400万円とそれぞれ約3倍もの差がある。

 また、なにわ男子高橋恭平(23)が主演を務めた『なのに、千輝くんが甘すぎる。』(3月3日公開、全国223館)は2位発進。上映館数は223館だったが、3日間で動員20万7000人、興収2億5500万円をマークした。

 観客動員数や興行収入といった数字だけなら目黒や高橋の作品に劣っているものの、観客からの反応は上々だ。SNSの岸ファンはもとより、映画ファンが集うレビューサイトでも、

《冒頭から終わりまでずっと引き込まれたまま一気に走り抜ける感じ。爽快感》
《いい意味で裏切られました。想像していたよりもアクションシーンが本格的で、ギャグのテンポが良くて、でも登場人物の心の動きや繋がりはきちんと描写されていて、お話のまとまりがよかった》
《めちゃくちゃ面白かった。こんなに笑った映画は初めて! 下ネタ、アクション多めでヤンキー映画って女性は敬遠しがちだけど、これは大丈夫。というか、見たほうがいい!!男性は勿論好きだと思う》

 などと高評価が続出している。