つるの剛士が9月8日、自身のインスタグラムで1年前に約3か月間で14キロ減量したビフォーアフター写真を公開。「あれから一年が経ち、当時みたいに週3日パーソナルジム通いなどはせずに独自で気ままにトレーニング」「適度に食事調整などはしてはいますが、まあ見事にお腹回り付いてきました」と、再び肉体改造に励むことを明かした。他にもブルゾンちえみとともに活動していた元with Bのコージが6月にインスタグラムで「ピークから20キロ痩せました」と、ダイエットでの激変ぶりを報告したことも話題になった。そこで今回は10~30代の女性100人に驚いた「激変肉体改造芸能人」について聞いてみた。

 第3位(17.0%)は、華原朋美

華原朋美 公式X(旧Twitter)(@kahalatomomi_tk)より

 華原は、3月15日のブログで、約30キロ減量を報告。昨年2月に、同年1月からダイエットに励んでいることを伝えており、「79キロあった体重から50キロを切ったり切らなかったりうろついてる状態」とつづり、好きな服や痩せていたときの服も着れるようになったと報告。今年9月6日の松崎しげる主催イベント『黒フェス2023~白黒歌合戦~』では、「最高14日間断食をしたり、トレーニングをしたり。体重計に乗るたびに痩せていくのがうれしかった」と明かし、「でも疲れたのでもうやめました」と語った。

「体型の変化が大きく、現在は昔みたいに美しいから」(22歳/女性/学生・フリーター)

「太ったことにも驚いたけど、痩せたこともすごいと思った」(32歳/女性/主婦)

「太ったことがショックだったので、その頃より痩せて良かった」(30歳/女性/事務職)

「痩せてまたきれいになった印象で、美貌は昔と変わらないと思った」(35歳/女性/会社経営・役員)

「大幅な減量に成功したのもすごいし、今もリバウンドしてないところがもっとすごい」(37歳/女性)