■第2位はアスリート並みの肉体、横浜流星

 第2位(18.0%)は、横浜流星

 横浜は、公開中の佐藤浩市とのダブル主演映画『春に散る』で、世界チャンピオンを目指すボクサー役を熱演。劇中で見せるボクサーとして見事に仕上がった肉体も話題になったが、役作りをする中でボクシングプロテストを受験し、C級ライセンスを取得した。横浜は8月に『東洋経済オンライン』(東洋経済新報社)のインタビューで、プロテストに向けた2か月間は猛練習したといい、試合シーンの撮影前日は、体重をフェザー級の57.15キロに合わせ、撮影当日60キロくらいに戻し、プロボクサーと同じ気持ちで挑んだという。

「アスリート並みの肉体になったと思ったから」(34歳/女性/総務・人事・事務)

「筋肉量がすごいから」(34歳/女性/営業・販売)

「以前は細くて色白で弱々しい印象だったから」(31歳/女性/パート・アルバイト)

「鍛えてかっこよさが増した」(25歳/女性)

「ストイックで努力できる人なんだと思った」(30歳/女性/専門職)