女優の雛形あきこ(45)と、その夫で俳優の天野浩成(45)。2013年に結婚を発表してから、芸能界屈指のおしどり夫婦としてバラエティ番組で顔を見る機会も多いが、今年7月から現在にかけて、別の角度からも注目を集めている。

 天野といえば、2004年放送の『仮面ライダー剣』で「すごく強いクールな男」(本人談)な“橘朔也/仮面ライダーギャレン”を演じた仮面ライダー俳優。『剣』は狙っては出せないシュールな面白さと、アツい終盤のシナリオから特撮ファンの間でも有名な作品だ。

 当時から特撮ファンの間で天野は“重度の天然キャラ”として有名だったが、2013年に雛形と結婚したのを機に“ラブラブ夫婦”としてバラエティ番組に出る機会が急増。

 たとえば、2018年頃に日本テレビの毎週金曜日の人気バラエティ『沸騰ワード10』ではポンコツエピソードやラブラブぶり、2人とも週5日3食肉を食べる似た者同士であることが紹介され、“雰囲気がフワフワした天然で残念なイケメン”として、一般層からも知名度が上がったことで知られている。

 最近の話題では、6月24日放送の明石家さんま(68)の『痛快!明石家電視台』(MBS)にて「スマホのGPSで妻の行動を10年間24時間監視する」「雛形が使ったボディクリームの空瓶をキレイに洗って取って置いている」といったちょっとヤバいエピソードが飛び出しているが、夫婦仲は非常に良好で、X(ツイッター)などでも仲睦まじい姿を見せていることでも有名だ。

 ちなみに、雛形は2度目の結婚であり、元夫との間に生まれた娘(今年5月で23歳)がいるが、

「(天野は)大型犬、もしくはもう一人の息子。娘のほうがお姉ちゃん」

 と、雛形は2月9日放送の『占いなんて信じない』(テレビ東京系)にて評していた。

 そんな“ポンコツ夫”のイメージが強い天野が、9月24日放送の『王様戦隊キングオージャー』(テレビ朝日系)にて、敵組織「宇蟲(うちゅう)五道化」の5人目グローディ・ロイコディウムを怪演。オープニングではキャスト名が伏せられていたが、演者が天野だと放送後に正式発表され、大いに注目を集めたのだ。