2022年11月4日――King&Prince(キンプリ)のファン、ティアラたちが絶望した「悪夢の日」から1年を迎えた。当時の思い出や、大きく変わった現状を嘆くファンの声が、SNSにも多く寄せられている。

「2022年11月4日。この日をキンプリファンは決して忘れられないでしょう。翌年にデビュー5周年を控え、個々の仕事も絶好調。新曲『ツキヨミ』も発表されて、メンバー間の仲も良好。そんな順風満帆だったキンプリから、一度に3人が脱退することが発表された、“運命の日”ですからね」

 キンプリは平野紫耀(26)、岸優太(28)、神宮寺勇太(26)の3人がデビュー記念日前日の5月22日に脱退し、ジャニーズ事務所(現『SMILE-UP.』)からも退所(岸が9月30日)。永瀬廉(24)と高橋海人(24)は残留し、2人体制へと生まれ変わった。

 平野・岸・神宮寺の3人は、まず平野と神宮寺が7月7日に滝沢秀明氏(41)のエンターテインメント会社「TOBE」に合流。岸は10月15日にTOBEに合流し、「Number_i」として再始動することを発表した。

「キンプリのメンバーは不仲ではありませんでしたが、5周年を向けて話し合いを重ねていく間に、だんだん方向性のズレも感じていた、と脱退の経緯を公式に説明していました。

 永瀬さんが3人の退所発表から間もない、同年11月10日にラジオで語った言葉が、象徴的です」(ワイドショー関係者)

 11月10日放送の『永瀬廉のRadio GARDEN』(文化放送)で、永瀬は「自分たちで言うのもなんやけど、それぞれの個人仕事もあって。結構やりたいこともやらせてもらっていた」と感じていただけに、「俺からしたらその選択肢(脱退)があったっていうことに、気づきもしなかった」と、涙ながらに語っていた。

 そして、「せめてさ、2~3年、数年はもう少し一緒にやらせてくれ!」と説得したが、3人の意思は固かったことも。