北川景子がデビュー20周年を記念した写真集『「37」20th anniversary』(SDP)を10月に発売、北川の地元である神戸で撮影しており、その美麗なカットにネットでは「美しいという言葉しかない」「ただただ美しい」など、“異次元級”の美しさが話題になった。そこで今回は10~30代の女性100人に「“異次元級”美女」について聞いてみた。

 第3位(9.0%)は、北川景子。

北川景子 公式X(旧Twitter)(@KKeiko_official)より

 北川は、松本潤主演NHK大河ドラマどうする家康』で、織田信長の妹で戦国絶世の美女、お市の方と、豊臣秀吉の側室・茶々と1人2役を演じ、注目を集めた。クールな印象も強い北川だが、今年1月期に放送された主演ドラマ『女神の教室~リーガル青春白書~』(フジテレビ系)では、裁判官としてロースクールに派遣された教師を好演、丸メガネ姿などキュートな姿も話題になった。

「面白さもあり、美しさもあって、日本でいちばん素敵な女優さんだと思う」(31歳/女性/主婦)

「あんなに美人なのに、すました感じが全くない」(29歳/女性)

「性格の良さが顔に滲み出ていると思う」(32歳/女性/主婦)

「歳の取り方も素敵だし、美しい」(36歳/女性/営業・販売)

「いつも上品そうな佇まいだから」(39歳/女性/総務・人事・事務)