俳優の多部未華子(34)、松下洸平(36)、今田美桜(26)、神尾楓珠(24)が“クアトロ主演”を務めるフジテレビ系の木曜劇場ドラマ『いちばんすきな花』(木曜22時~同54分)が、視聴率で大苦戦を続けている。

 社会現象にもなった川口春奈(28)主演、Snow Man目黒蓮(26)が相手役を務めた2022年10月クールのドラマ『silent』(フジテレビ系)のプロデューサー・村瀬健氏と脚本家・生方美久氏が再びタッグを組んだ『すき花』。

「男女の間に友情は成立するのか?」という永遠の命題をテーマに、違う人生を歩んできた4人の男女が紡ぎ出す“友情”と“恋愛”、そしてそこで生まれるそのどちらとも違う“感情”を描く。

※画像は『いちばんすきな花』の公式X(ツイッター)『@sukihana_fujitv』より

『silent』と同じ10月クールにスタートした『いちばんすきな花』は放送前から大きな注目を集めていたものの、直近の11月23日放送の第7話の世帯視聴率は5.1%(すべてビデオリサーチ調べ、関東地区)、個人視聴率は2.7%。

「そして、テレビ各局が重視する13~49歳のコア視聴率も1.4%と壊滅的でした。フジとしては『silent』のプロデューサーと脚本家の再タッグ、多部さんをはじめとする超人気俳優陣ということで『いちばんすきな花』にかなりの期待を寄せていたはずです。

 ところがコア視聴率を爆発的に取れそうなスタッフ・キャストを集めてこの数字ですからね……。フジ的には“大誤算”でしょうね」(制作会社関係者)