俳優の有村架純(30)とKing&Princeの高橋海人(24)の“3年愛”を12月18日配信の『NEWSポストセブン』及び19日発売の『女性セブン』(小学館)がスクープし、多くのファンに衝撃が走っている。
2人が出会ったのは、3年前の2020年に放送されたドラマ『姉ちゃんの恋人』(カンテレ・フジテレビ系)。同作で“姉弟役”を演じたことをきっかけに2人は急接近。ドラマの撮影終了後、交際に発展したという。
当初は互いのマンションを行き来していたものの、次第に2人とも相手の自宅に通う暇すらなくなるほど多忙な売れっ子に。少しでも会う時間を確保するため、2022年冬に高橋が有村と同じマンションに引っ越したと記事では伝えている。
『女性セブン』が交際について尋ねると、有村の所属事務所は「ドラマの共演以来、仲よくさせていただいていると聞いております」と、高橋の事務所は「ドラマで共演をして以来、仲よくさせていただいている先輩だと聞いております」と回答。双方とも交際を否定することはなかった。
「高橋さんと有村さんの真剣交際発覚で、キンプリの“相棒”永瀬さんの恋愛関係にもあらためて注目が集まっていますね。つい最近も“怪しい発言”がありましたからね」(ワイドショー関係者)
11月2日放送の『ダウンタウンDX』(日本テレビ系)に永瀬がゲスト出演した際、自宅を訪れた高橋に対し、永瀬が来客用ではなく使い捨てのスリッパを渡したというエピソードが紹介された。
永瀬は釈明しようとしたものの「男というかだいたい……」「いろんな人が来るうえで」と言ってしどろもどろになってしまい、SNSには女性が自宅に出入りしていると受け止めるコメントが書き込まれた。