■「誹謗中傷がまた始まりました」と山田邦子
そんな邦子が12月19日までに自身のYouTubeを更新。2023年も邦子が審査員を務めることに対し、誹謗中傷が寄せられていると明かした。
邦子は「誹謗中傷がまた始まりました」と報告。「去年、カベポスターに84点つけた。真空ジェシカに最高得点をつけたから、(点数の)差が凄かったのね。そこから誹謗中傷が始まったわけ。《二度とやるな》とか《二度と出すな》とか」と話し、「今年も始まってま~す! 誹謗中傷が」と手を振った。「《辞退してください》って人いますけど、真面目にやります」と意気込んでいた。
うちの人形部屋をご案内
— 山田邦子 (@925_yamada) May 12, 2020
させて頂きました❣️
狭いですけど(//∇//)
見てやってください❣️https://t.co/ETgmKolT27 pic.twitter.com/zWrl2IzifG
「大吉さんや塙さんなどは全組のバランスをかなり絶妙に取りつつ審査をしていますよね。ただ、邦子さんはそうではない。さらに本人はもっと差をつけていいぐらい、という考えで、“好き嫌いで審査して何が悪い”と思っている感じの人だといいます。それも、いけないことではないんですが……。
国民の一大関心事となった『M-1』は今や“審査員が審査される”とまで言われ、一挙手一投足がじっくりと見られ、プレッシャーが極めて大きい。結果、なり手がいなくなっていますよね」(前出の制作会社ディレクター)