本サイトでは１０～２０代男女１００人に「“絶品”納豆のちょい足し」についてリサーチ。トップ３は別記事で紹介したが、こちらでは第４位以下のちょい足しを見ていこう。
第８位には、七味、ゴマ油、ラー油が同率ランクイン。
納豆にはタレとからしがついていることが多いが、さらに七味の辛味でちょっとアクセントをつけて食べる人たちもいた。
「七味か一味。辛くなっておいしくなる」（１７歳／男性／学生・フリーター）
「ピリ辛。からしとはまた違う辛さでおいしい」（２７歳／男性／研究・開発）
「ほんの少しだけ入れるとおいしい」（２５歳／男性／学生・フリーター）
風味の高いゴマ油をひとたらして、中華、韓国料理風に食べるのも人気。
「香ばしくなり、食べやすくなる」（２３歳／女性／事務職）
「ゴマ油の香りと味が納豆に絡み合う。さらにキムチを入れると、辛さとシャキシャキ感がアクセントとなり、とてもおいしい」（２８歳／男性／コンピュータ関連以外の技術職）
「ゴマ油がタレと合って風味がよくなる」（２４歳／女性）
「ゴマ油を入れることによって、苦手な人でも独特な匂いが少し消えて食べやすくなる」（２７歳／女性）
ラー油はゴマ油の風味とさらに辛味もあり、七味派とゴマ油派のいいとこ取り。市販の食べるラー油ならガーリックなども入っており、さらに味変ができそうだ。
「ピリ辛でアクセントがついておいしい」（２７歳／女性／パート・アルバイト）
「旨辛な味わいになる」（２８歳／男性／コンピュータ関連以外の技術職）
「病みつきになるくらいおいしい」（１６歳／男性／学生・フリーター）
