■第4位はキンプリ永瀬廉、第5位は板垣李光人
第5位(8.0%)は、板垣李光人。
板垣は昨年、嵐の松本潤主演NHK大河ドラマ『どうする家康』で徳川四天王の1人、井伊直政を好演、10月期には高橋文哉、志尊淳ダブル主演ドラマ『フェルマーの料理』(TBS系)にメインキャストとして出演した。今年1月期にはなにわ男子の道枝駿佑主演ドラマ『マルス-ゼロの革命-』(テレビ朝日系)で、落ちこぼれ高校生役を演じる。また1月26日公開の竹内涼真主演映画『劇場版 君と世界が終わる日に FINAL』にも出演している。
「脇役が多かったが、今後、主役を演じることが増えると思う」(31歳/女性/営業・販売)
「俳優としてもっと活躍しそう」(28歳/女性/主婦)
「ドラマ『フェルマーの料理』での演技がとても良かったので今後が楽しみ」(21歳/女性/学生・フリーター)
「いろんな場面での活躍が期待できそう」(33歳/女性/事務職)
第4位(9.0%)は、King&Princeの永瀬廉。
永瀬は昨年、福山雅治主演ドラマ『ラストマン-全盲の捜査官-』(TBS系)で初めて刑事役を演じ、主演映画『法廷遊戯』では初の弁護士役に挑戦するした。1月21日スタートの門脇麦主演ドラマ『厨房のありす』(日本テレビ系)では、ヒロインの料理店にバイトとして転がり込む謎の青年を演じる。
「ドラマにたくさん出て、俳優としての幅が広がりそう」(14歳/女性/学生・フリーター)
「去年よりもテレビに引っ張りだこになり、バラエティ番組の出演も増えそう」(26歳/女性/パート・アルバイト)
「アニメの実写作品に出演してほしい」(14歳/女性/学生・フリーター)
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