■4月スタートの山P主演のフジ水10ドラマにもヒロイン役で出演へ

 ドラマ制作会社関係者は話す。

「映画『あの花』もそうでしたが、出口さんは“泣きの演技”や“切ない表情”が特に評価されている印象を受けます。

 出口さんは、福原さんと深田恭子さん(41)のダブル主演ドラマ『18/40~ふたりなら夢も恋も~』(TBS系/23年7月期)では主人公(福原)の親友役でしたが、主人公の恋人に片思いしている姿を、表情だけで伝わるような名演技で見せてくれていましたね。その後の主人公との喧嘩から和解までの演技も素晴らしく、『日刊スポーツ・ドラマグランプリ 夏ドラマ 助演女優賞』を受賞しています。

 今年4月クールも、大きなドラマの仕事がすでに決まっているといいますね」

 出口は、1話だけのゲスト出演も含めると2023年に4本の地上波ドラマに出演。今年1月クールはフジ月9『君が心をくれたから』のレギュラーに、WOWOW放送の連続ドラマ『アオハライド』の主演。そして今回、発表されたネトフリの『余命一年~』のヒロイン――とにかく仕事が絶えない出口だが、4月クールの話題作にも出演が決まっていると言われている。

山下智久さん(38)が、フジテレビ系『水10』枠の連続ドラマ『ブルーモーメント』で民放ドラマに5年ぶり、フジドラマでは『コード・ブルー』以来7年ぶりに出演することが注目を集めていますよね。

 山下さんが人命救助に携わる気象学の天才を演じる作品ですが、同作のヒロインを演じるのが出口さんだと聞こえてきています。小沢かなさん執筆の原作漫画(KADOKAWA)では、ヒロインが主人公に悪態をついたり、夜が明ける瞬間の美しい空を見つめて“朝が来るのは奇跡です”と名言をつぶやく場面など、彼女には多くの見せ場があるはず。

 若くして多くの役をこなし、すでに女優として限りないポテンシャルを見せてくれている出口さんは、4月の山下さんとの共演作でも、素晴らしい演技で魅せてくれるのではないでしょうか」(前同)

 2024年、出口は若手女優の中心に躍り出るのかも――。